2007年02月19日

「鳥インフルエンザの流行に備えよう!」講演会のご案内

 宮崎や岡山で養鶏が鳥インフルエンザにやられたとして報道があったが、数年前ほどの扱いではない。どちらかと言えば、東国原宮崎県知事の活躍の報道とあいまって流れていたような気がする。しかし、これからの鳥インフルエンザは、深刻な可能性を孕んでいるのだという。ウィルスの伝染が、これまでは鳥からヒトへでとどまっているが、これがヒトからヒトにうつるようになったら、どのような被害が国民全体に及ぶか計り知れないそうだ。
 21日(水)午前11時より、六ツ門大学(久留米井筒屋デパートのアーケード口正面2階)において、古賀病院グループ天神会会長、古賀テル人先生が、この鳥インフルエンザの脅威とそれへの対応について講演する。久留米市やその近郊在住の皆さん、或いはたまたま久留米市にいらっしゃる遠方の方、是非この講演を覗いてみてください。無料です。
      街角キャンパス「六ツ門大学」運営委員・宮原信孝

2007年02月12日

後藤田元官房長官

 当時「かみそり」と呼ばれ、中曽根総理を支え、政府・行政組織をしっかりと抑えていた後藤田官房長官は、アブダビで二等書記官として勤務し始めたばかりの私にはただ遠い存在だった。しかし、イラン・イラク戦争のためペルシャ湾岸からの石油タンカー輸送が脅かされ、タンカーの安全航行とそれへの日本の貢献が検討された時、後藤田長官の考え方と影響力を垣間見た。そして、数年後私が、中近東第一課首席事務官として、ゴラン高原への自衛隊PKO派遣案について、関係幹部とともに説明に回った後には、後藤田氏は真の「政治家」だった、という感を強く抱いた。

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